スキルス胃がんだったとは!

夫がスキルス胃がんステージ4の告知を受けてからのこと

今日この頃

居直り料理

春の終わりに書いてから更新が止まっていたけれど、結果的にはこれといった生活の制限もなく普通に暮らしている。 結果的に、というのはその間に検査があり、手術があり、化学療法での試行錯誤がありと心労はひとかたならぬものがあったということなのだけれ…

ネパールカレー健康法

前回の胃カメラ検査をした17年12月以降にいつのまにかやめてしまった健康法のひとつは食生活だった。去年の夏から夫は家ではモロヘイヤ玄米パスタを、外ではネパールカレーと大麦のロティを食べ続けていた。 がんの餌になる糖質をなるべく減らす、とくに小麦…

GWとメメントモリ

がんの進行に対処するため胃切除手術か化学療法の再開か、何らかの治療が必要だと内科のR医師は診断した。外科のT医師は現在の病状なら胃切除手術は可能だと診断した。しかしT医師はR医師と違って「緊急に何としてでも」という調子ではなかった。 「これはあ…

外科医の見解

内科のR医師の診察の翌日、わたしたちは外科のT医師の診察を受けた。もともとこの病院を選んだのは胃がんの外科手術に強いという評判を聞いたからだった。 夫は当初最初に検査を依頼したクリニックの紹介で別の病院に入院し、そこで手術を受けることになって…

胃切除手術をすすめられる

夫のがんが進行しているという話を受けて、わたしたちは一気に緊急モードに戻った。化学療法を中断して10ヵ月、10回の血液検査と3回のCT、胃カメラ検査を受けてきたけれど、進行しているといわれたのははじめてのことだった。安心しきっていた夫はとくに強い…

再発

昨日は3ヵ月に一度の胃カメラとCT検査、月に一度の血液検査の日。夫の胃がんが進行しているかもしれないという診断を受けた。 重なる時は重なるもので、同日関西の祖母が脳梗塞で倒れたという知らせもあり、わたしは目下の懸念事項だった複数の仕事を終えて…

階上の隣人の話

ご近所さんが咽頭がんで亡くなったことを昨日知った。わたしももちおも落ち込んでいる。 いま私たちは古い分譲団地に住んでいる。団地に住むのははじめてで、引っ越しが決まったときは未知なるご近所づきあいの世界に身構えた。しかし実際住み始めてみると回…